フィッシング

フィンキール&スパンカー

このブログの検索キーワドの上位には、必ず「フィンキール」「スパンカー」が入ってきます。

皆さんプレジャーボートでの流し釣りには苦労されているのが伺えますね!

今回は、私の愛艇「ヤンマーEX29 YU-GYO」の状況を載せてみようと思います。

まず、この船の購入するのにはスパンカーと微速が搭載されていたのが購入決定の一因であったのは、間違いありません。

しかし購入後スパンカーを張って微速で風に立てようと思ったら、まったく立ちませんでした。風速8mぐらいになれば、風に立つ感じはあるものの、いったん風の正面に向けないと、横を向いたまま流されるほどでした。

これでは、はっきり言ってまったく使えません。

購入時に、スパンカーが前オーナーの手によってガムテープで巻かれていた意味が解りました。

結局、波に船尾を向けてリバースにギアを入れながら流すことで対応するしかありませんでいした。(これでは、スパンカーと微速の意味がありません。)

当然風や波が強くなれば釣りづらくなります。

表差しや、オートスパンカーを考えている時に、同じ悩みを持った方がフィンキールを取り付けました。

風に立ちやすくなったと教えていただいたので、本船も儀装を決め発注しました。

その結果が以下の写真です。Photo 027 Photo_2 3 2原型から、こんな感じで数案立ててみました。これは私のイメージで実際施工されるプロが最終決定してくれました。

施工の様子が以下の写真です。020 021 022 023 025 026 028 201004042 201004041サイズも大体わかっていただけると思います。

実際には、このサイズより小さくても十分対応できると思います。このサイズだと風速2m位でも、スパンカーを張ると勝手に船首が風に向かって行きます。

ただしその分船首は引っかかりやすくなるので、ブローチングの確立は間違いなく上がるはずです。本船の場合、そのリスクを十分考慮して追い波時の操船に注意を払っています。

うねりの大きいときは出船も控えていますし、追い波路はなるべく波を下ることはしません。

注意しているからか、運がいいのか若干船首が切れ込む感じがあっても、大きなブローチングを体験したことはありません。

ブローチングに近い状況を体験すれば、もうちょっと小さくしようと思いながら、2シーズンをすごしました。

今回の場合は私の船のバランスと、フィンキールそして、スパンカーの大きさが良かったのだと思います。

このブログを見て、改造されることをお考えの方はフィンキール大きさと、スパンカーと大きさ・取り付けの高さ、そして補機の装備などすべてのことを考慮して最小限の大きさにすることを考えて見てはいかがでしょうか?

フィンキールが大きくなれば、安易に風に立ちやすくなりますが、ブローチングのリスクは確実に上がります。それを補うためにスパンカーの大きさ・取り付け位置そしてメイン機ではなく、補機での流し釣りを考えるとフィンキールの大きさを最小限にできると思います。施工後の修正や費用の増加もありますが。リスクは少ないに越したことはありません。船のあおりを付けることもひとつの手段ですが、儀装の関係で無理があるかもしれません。

船のバランスを握る要因をすべて考慮して決定されることをおすすめします。

自分の命を乗せる船ですから、最終決定は船長責任でお願いしますね(笑)

P71300041   201006202_2 最後の写真は、風速2mぐらいの日の写真です。風に立ち、波にまっすぐになっているのが判るでしょうか?

フィンキールを儀装するまでは、こんな状況では波に対して、平行より波の流れる方向へ船首が30度から40度ほど流されていました。

フィンキールの装着で劇的に改善しています。

表差しをお考えの方も、以外に小さくてもうまくいくと思いますので、小さいサイズから試作されるといいかもしれません。

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強風

きょうは、ブログ開設後初の釣行となりました。

いつものように、福島沿岸域情報提供システムのライブカメラで海の様子を見てから家をでました。予報通り穏やかな感じで、根釣りを予定の私は、ほっとしました。いつもよりちょっと遅くなり、エンジンを暖めて8時半近くに出航しました。

江名港を出て、北に進路を取り目的のポイントまでイワシの反応を探しつつ移動するもなかなか反応が見つからない。今日は冷凍イワシを使うしかないかとあきらめイワシの解凍を始めたとたん、反応が・・・ さっそく仕掛け投入も1匹しか釣れづ再度船を回して投入も追加で2匹、合計3匹だか時間がもったいないのでポイントへ移動しました。

ポイント到着が9時、先着の船が4艇ほどいました。今日はちょっと北側から仕掛けを入れてみようと魚探を見ながらゆっくりと船を進めていきました。10分ほど仕掛けを入れるポイントを探して操船していると、ちょっと白波が立ってきました。風でも出てきたかと思いキャビンから出てみると、な、な、な~んと!! 強風が~~~~

あきらめモードで南下しようと船を回すと、今度は鳥山たってる~~~~ イナダでも釣れるかと思い強風にめげづ潜航板投入、コンディションが悪い中20分ほど曳いたがヒットせず。単に強風であつまって低く飛んでただけなのか・・・(100匹弱は飛んでたのだが) あきらめて帰港しようと船を進めました。江名港沖提までもどったあたりで、風はあるものの陸の影で白波は治まっていました。あきらめきれず、三崎前まで移動して数回仕掛けを投入するもスパンカーの効きが甘く、まったく船が立ちません。さすがにあきらめて、11時納竿。江名港前まで来たところで、釣り道具を片付けて11時半陸揚げとなりました(><)

昼食をとってから、船内の片付けと船を洗って帰宅しました。日曜日の天候に期待します。

<今日の昼食>

きょうの昼食は、いわき市江名の「甚七」のラーメンを頂きました。450円とリーズナブル、スープがたっぷりで私はとても好きです。一般食堂なのでメニューもいろいろありますよ。ラーメンは、太麺タイプですね。以前に書いた「なるき」みたいな超太麺ではなく一般に言う太麺です。陸に上がったあとのこのラーメンがとてもうまく感じます。Dscf0094 Dscf0096

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過去・・・

ブログを書き始めたきっかけで、過去の釣りに関するファイルや画像を探してみました。

2000年ごろ、ホームページを立ち上げて挫折した時の1999~2001年あたりの釣行記録を発見!!

2000年が一番釣行していたようで、年間24回の乗船釣行記録が書かれていました。

ちなみに、24回釣行で釣った魚の数を数えてみました。

ヒラメ16枚・アカメバル6匹・マガレイ305枚・イシガレイ3枚・マコガレイ1枚・クロメバル9匹・アジ20匹・カンパチ1本・イナダ4本・ハナダイ2匹・マゴチ1匹

この年は、冬場のヒラメが大苦戦で9/24で釣果がまったくなかった年のようでした。

これを見て、海映丸の出船記録を見てみました。

2006~2007年の出航記録の釣果は、アイナメと6~7月のカタクチイワシでまともな釣果は、秋のトローリングの釣果ぐらいです。

これを見て、今後の釣果記録としてのブログが充実しないことは見えてきたような気がします・・・(ショボン

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